コーヒーブレイク

和暦西暦早見表

昭 和 昭和 1年 1926 昭和 2年 1927 昭和 3年 1928 昭和 4年 1929 昭和 5年 1930 昭和 6年 1931 昭和 7年 ...
コーヒーブレイク

国鉄時代の駅舎画像 昭和レトロ <番外編>

番外編は土讃・予讃線以外の四国の駅舎です。 小松島線 小松島 1981年8月 <1985年3月に廃線> 牟岐線 南小松島 1979年8月 牟岐線 南小松島 2020年5月 駅舎内は有人の観光案内所があります...
保存車両

【保存車両】鉄道文化館以外に四国にDF50が保存されている!?

DF50の保存車両は日本全国で3両のみ。西条市・津山市・大阪市に1両づつしかありませんが、それ以外にも保存されているDF50があります!
コーヒーブレイク

国鉄時代の駅舎画像 昭和レトロ (主に土讃本線)

1980年代の国鉄民営化前の駅舎はなかなかに趣のある駅舎が多くあった。撮影ポイントの下車駅一部しか撮っておらず、土讃線全駅写しきれていないのが残念。 (2022年3月追記)40年近く経過した駅舎はどうなっているのか、2022年...
撮影行

DF50トップナンバー 四国鉄道文化館へ回送

2007年11月5日 DF50引退後長らく車籍ありで多度津工場に保存されていたDF501が西条市に貸与され四国鉄道文化館に展示されることとなった。本線上にDF501が出現するのは高松駅展示以来と思われ久しぶりである。回送はDE10重連に牽...
撮影地紹介

知られざるDF50撮影地 大王

今は亡き大王信号所のあった大杉-土佐北川間といえばこの撮影ポイントが鉄道グラフ雑誌Railguy 1980年4月号に掲載され一躍有名撮影地となった。が、大王はまだメディアで目にしたことがない隠れた撮影ポイントがあった。 大杉-土佐北川の一...
撮影行

DF5018 交通科学館から津山へ 2015年3月16日

2015年3月 交通科学館閉館にともないDF5018は津山機関区跡に開設される津山学びの博物館へ搬送された。 意外なルートの搬送の一部と津山駅構内での積み下ろし作業を紹介。
鉄道部品

国鉄末期の四国の区名札

 80年代後半の四国の区名札は 高 知 松 徳 の4種類でDF50にささっていたものはもちろん高松、高知のみであった。 宇和島の宇、小松島の小はDF50終焉時には廃止されていた。(小松島客貨車区は存在) デザイン、材質は...
鉄道部品

DF50文字ナンバーの裏側

SLや旧型電気機関車の「拓」ナンバープレートとはちがい文字を車体にねじ止めしただけのナンバー。 検査時の取付け取り外しの扱いも工場によってばらばらであるがゆえに、いろいろ考察できて実は興味深かったりする。 昔撮影した文字傷が手元のナンバーと一致したりすると歓喜である。
撮影行

さよならDF50 1983年9月25日 土讃本線

ついに国鉄本線上の最終営業列車の日がきてしまった。 一ヶ月前にイベント列車として運転されたDF50重連雑客の秘境号と比べると50系は物足りないがそんなことは言ってられない。 そして宮崎、亀山に合わせるかのように四国も雨の見送りとなった。
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