高松 大的場立体交差

撮影地紹介

12D 南風2号 キハ181 1 1983年2月

高松での撮影といえば現在の瀬戸大橋通りである大的場の立体交差が定番だった。午後は順光でバックに屋島が画面いっぱいに広がり、高松駅舎、宇高連絡船、高松駅構内がすっきりと写し込め、おまけで時計も映り込んで時刻もあとでわかるという絶好のお手軽撮影地だった。

305D 阿波1号 1983年2月

105D いよ5号 キハ65 69 1983年2月

2D しおかぜ2号 1983年2月

204D 土佐4号 1983年2月

604D うわじま4号 1983年2月

DE10が高松ヤードの入れ替えに従事 DE10 9 が125レ川之江行+225レ高知行の多度津までの併結列車を推進運転で高松駅ホームへ押し込んでいるところ

DE101139+旧客+DF5060 126レ 1983年2月

この日のメインはDF5060多度津工場要検出場試運転の126レ。高松運転所のDF50要検・全検出場は126レでの送り込みで、本務機がDE10に代わってからは後付け有動であった。

2010年6月
電化後は上からは架線地獄なので下からの撮影。すっかり様変わりした高松界隈。高松ヤードは見る影もなくビル群に変わってしまった。

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