大間駅から須崎方向に少し行くと海につながる小さな人工入り江の停泊場があり小型ボートと石灰仕業を終えて須崎へ重連回送されるDF50を撮影することができた。
バックが少々うるさかったが、一番手前に停泊しているボートが「くろしお号」で四国らしいネーミングで絵になった。
1983年3月 単797レ 大間-須崎
42年後にこの地を訪れてみた。
到着してみて唖然、小型ボート群の半数以上が沈没している少し残念な光景であった。
2025年4月 大間-須崎
大間駅から須崎方向に少し行くと海につながる小さな人工入り江の停泊場があり小型ボートと石灰仕業を終えて須崎へ重連回送されるDF50を撮影することができた。
バックが少々うるさかったが、一番手前に停泊しているボートが「くろしお号」で四国らしいネーミングで絵になった。
1983年3月 単797レ 大間-須崎
42年後にこの地を訪れてみた。
到着してみて唖然、小型ボート群の半数以上が沈没している少し残念な光景であった。
2025年4月 大間-須崎