撮影地紹介

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吾桑の築堤

四国のDF50を撮影していた方は重連石灰列車の走る吾桑の築堤へは行かれた方がほとんどであろう。大カーブ大築堤で下りは季節にもよるが午前遅めで順光、上りは顔つぶれのやや半逆光、下り上りともに朝7時から11時前まで約1時間強おきくらいに往復4回...
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大間-須崎の入り江

大間駅から須崎方向に少し行くと海につながる小さな人工入り江の停泊場があり小型ボートと石灰仕業を終えて須崎へ重連回送されるDF50を撮影することができた。 バックが少々うるさかったが、一番手前に停泊しているボートが「くろしお号」で四国らしい...
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坪尻の俯瞰

雑誌等で見かけなかった坪尻の俯瞰撮影地
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高松 大的場立体交差

電化前の広大な高松駅構内と屋島、宇高連絡船が見渡せた絶好のお手軽撮影地。現在はすっかり様変わりしてしまいました。
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知られざるDF50撮影地 大王

今は亡き大王信号所のあった大杉-土佐北川間といえばこの撮影ポイントが鉄道グラフ雑誌Railguy 1980年4月号に掲載され一躍有名撮影地となった。が、大王はまだメディアで目にしたことがない隠れた撮影ポイントがあった。 大杉-土佐北川の一...
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DF50貨物列車 魔の16時12分

とある撮影地の写真を仲間から見せてもらったときは衝撃的であった。 吉野川、穴内川沿いに鉄道、国道がうねっている三縄以南の土讃線は常にド電線ド電柱に悩まされる。 がこの撮影地は全くかぶっておらずしかも吉野川を画面いっぱいにとらえら...
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